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株式会社リブセンス(6054)
開催日:2019年3月16日(土)
場 所:大和コンファレンスホール (東京都千代田区)
説明者:代表取締役社長 村上 太一 氏

 

1. リブセンスとは?
・ 非常に若い人間が出てきたな、と思われるかも知れませんが、すでに13年近く会社を経営している代表取締役です。2代目でもなく創業者です。
リブセンス(Livesense)という社名に起業の思いを掛けています。「LIVE」と「SENSE」で「生きる意味」という社名です。
私は19歳の大学1年生の時に起業しましたが、実は小学校高学年の頃から、起業を目指していました。小学生の頃から「人はなぜ生きているんだろう」や「死んだらどうなるんだろう」と考えていました。死んだら、親や先生、友人が悲しむから、その選択肢はない。生きることを選択し、その方向性を考えると、誰もが幸せに向かって生きていることに気づきました。日々、いろいろな選択をしていますが、それは個人の価値観の元、よりよい人生になる、よりよい機会になると思う方向に向かっているなと思いました。そして自分自身で考えると、周りの人に喜ばれることが選択の軸となっていました。私は釣りが好きですが、釣れた魚を自分でさばいて、両親に食べさせてあげて「おいしい」と言われると、自分が食べてなくても嬉しかった。それが私が幸せを感じることでした。それを最大化するにはどうすればいいか。両祖父が経営者だったこともあり、会社を通じて世の中にインパクトを与える、多くの人にいい影響を与えて、その結果、サービスを提供する自分自身も幸せになる、そんな循環が作れればいいなと考えました。こう考えた小学校高学年の頃から将来社長になろうと決めたのです。その思いは変わらず、高校生の頃には株式投資を体験し、企業の仕組みや起業家について学んでいました。
このようなことから、「生きる意味」(LIVE+SENSE)という社名で、経営理念は「幸せから生まれる幸せ」です。この思いは創業時から一切変わりません。サービスの提供を通じ、お客様に幸せになっていただくことで、結果、提供する私たち自身も幸せになっていきたい。そんな循環を作れる会社でありたいと起業しました。
・ コーポレートビジョンは「あたりまえを、発明しよう。」です。誰もが使い、なくなっては困るような価値ある事業を生み出せば、多くの人を幸せにできると考えて掲げています。
それを表しているのが当社のロゴです。ロゴマークを逆さまにすると、「?」マークになります。世の中で当たり前だと思っていることを、「?」と思い、もっといい方法はないのか、これが本来あるべき形なのかと、考え、疑問に持つ、「?」の視点が大切だと考えます。そしてさらにこのロゴは雫(しずく)も表しています。「雨垂れ、石を穿つ(うがつ)」と言います。アイデアは誰もが考えられることですし、サービスを提供すれば、真似する企業も出てきます。実際にたくさん出てきました。しかし大切なのは、考えたアイデアを徹底的に日々、磨き続け、努力し、改善していくことです。その姿勢を雫の形で表しています。「?」と「雫」の2つの概念の元、サービスを提供しているのが当社です。
・ 2005年、大学1年生のとき、早稲田大学のベンチャー起業家養成基礎講座を受講し、ビジネスプランコンテストに優勝。賞金として、オフィスを1年間無料で提供していただく特典を得ました。インターネット関連企業でインターンシップを経験し、大学1年生の時から社会やビジネスの仕組みを学び、2006年2月にリブセンスを設立しました。当時は、早稲田大学インキュベーションセンター内のオフィスで、教室を利用したような場所で、創業メンバー4名、資本金300万円でスタートしました。300万円は学生にとっては大金です。しかし社会全体から見れば、小さな存在で、アルバイト市場に挑戦しようとする当社には、「いろいろと大変だよ」という意見が多く寄せられました。でも会社を興さずに、アイデアを考えただけで、そのまま学生生活を過ごして後悔するよりも、失敗するかも知れないけれど、一歩踏み出して挑戦する。何よりも「事業をやりたい」「サービスを実現したい」という熱い思いを持って、19歳で創業しました。会社の登記も教科書通りに書類を作って申請しましたが、19歳では親の同意が必要なことを申請時に指摘され、親の同意書を改めて準備し、会社を設立。それが2006年2月4日です。
・ 最初はアルバイト領域から始め、転職、不動産とサービス提供し、2011年12月に東京証券取引所マザーズ市場に、2012年10月に東京証券取引所第一部に、いずれも史上最年少(25歳)で上場しました。私一人ではできないことを、周りの友人やインキュベーションセンターの方々など多くの方の支援をいただき、今に至っています。上場後の売上は拡大。新たなサービスも新規事業として提供しています。

 

2. 事業の内容と特徴:主な事業内容
・ 求人情報と不動産の領域で展開しています。イーコマース事業の「waja」とその他の「アイミツ」は、以前は当社の連結企業や共同事業として行っていましたが、株式を保有して応援する形に変えています。事業の選択と集中も重要だと考えます。当社は全従業員数が400名で決して大企業ではありません。その中でリソースが分散しすぎても良くない。ボートフォリオの見直しも随時必要だと考え、「waja」と「アイミツ」への判断に至りました。
・ 「マッハバイト」は売上額も大きく、創業事業でもあります。その転職領域が「転職ナビ」です。当社の経営理念は「幸せから生まれる幸せ」、コーポレートビジョンは「あたりまえを、発明しよう。」ですが、「マッハバイト」も「転職ナビ」も、新たな当たり前の要素が含まれています。
・ 従来型の求人サイトと当社のモデルを比較すると、従来型では求人情報1掲載当たりの費用が発生します。求人サイトに1週間掲載するには掲載料が10万円必要、という料金体系があります。それに対して当社のモデルは、成功報酬型で掲載費用は一切不要です。かつ、ユーザーには採用が決まればお祝い金を支給します。学生が当社のサイトを利用してアルバイトを探し、採用されると、アルバイトの場合は最低5,000円がすぐにもらえます。時期によってはお祝い金が1万円のこともあります。これは他のサイトを利用するよりも、明確な活用理由になります。
・ 「マッハバイト」や「転職ナビ」を使うと、採用企業は掲載費用が不要なので、リスクなく求人募集ができます。そのため現在、20万件近いアルバイト募集が掲載されています。ユーザー(応募者)にとっては、豊富な求人情報の中から自分に合ったものを見つけられます。かつ採用が決まればお祝い金がもらえます。
この仕組みは私の原体験、高校時代にアルバイトを見つける時、不便な思いをしたことがきっかけです。起業について学ぶ中で、事業はどんな風に生まれるのかを考えると、不便や問題の解決から始まることを知りました。そして自分の日常の中での不便や課題を考えた時に思い至ったのが、高校3年の時のアルバイト探しでした。
アルバイトを探そうと近所を歩くと、アルバイト募集の貼紙をたくさん見かけます。しかし一番有名な求人サイトでアルバイトを探すと、自宅のエリアでは2〜3件しかヒットしません。アルバイト募集の貼紙のある店舗が数十軒もあるにも関わらず、です。この差はどこから生まれるのか。調べると、サイトに掲載すると、それだけで費用が必要です。そのためアルバイトを募集していても、常時掲載することができません。それてではインターネット上では、応募者は限られた情報の中から探すしかありません。結局、私は隣町まで自転車で回り、実店舗に貼られた貼紙からアルバイト先を決めました。2006年当時、インターネットも携帯電話も普及している中で、なぜ私はそんな探し方をしないといけないのか。しかも貼紙だけでは、職場環境もわからずに不安です。これが私の人生初のバイト探し経験です。
不便や問題の解決がビジネスの基本なら、このバイト探しをどうすれば解決できるのかを考え、求人情報を掲載する際に一切費用不要な仕組みができないかと思いました。でもそれだけではビジネスモデルが成立しません。採用ごとに費用をいただくことを考えましたが、採用したのに、していないと求人企業から言われたら、これもビジネスになりません。その一方でユーザーは、採用されても給料が振り込まれるまで時間が掛かるのは不便です。すぐにお金が入るといいなあと思いました。それなら、採用が決まったタイミングでユーザーにお金を支給しよう。そうすればユーザーから「採用が決まった」という申告があり、ビジネスが成立すると考え、現在のモデルに発展しています。
立ち上げ時、求人企業からは、採用ごとに費用をいただくことに対し「本当にそれでいいの?」と驚かれました。ユーザーからも、採用が決まってお金がもらえることに「本当に大丈夫なの?」と言われました。インターネットのQ&Aサイトでも「そんなにいい話があるんですか?怪しいサイトじゃないですか」と書かれたりしました。
求人企業にもユーザーにもメリットがある仕組みで事業を立ち上げ、現在に至っています。
・ その他にも当社のユニークなサービスに「転職会議」があります。現在累計会員数600万人で大変多くの方に利用されています。実際に働いた時の印象や退職理由など、企業への口コミが多数掲載されているサイトです。
このサイトも不便や課題から生まれています。転職は人生の中の大きな決断です。その決断がより正しくできるような世界を作りたいと、転職情報サービスを提供する中で考えました。求人企業からの情報だけだと、客観性や中立性に欠け、メリットだけを提供することになります。その結果、ブラック企業が社会問題化していますが、転職後のミスマッチが起きていると考えています。この解決のために、従業員や元・従業員が実際に働いた時の感想を投稿するサービスを作ろうと思いつきました。しかし、これも一般的にはわざわざ書くことではなく、書く理由がありません。そこで口コミを1件見るには、自分も1件以上の口コミを書こうという仕組みにしました。このようにして口コミが集まる仕組みを考え、現在300万件弱の口コミが掲載されています。これにより「求人サイトだけではわからない、本当の実力がわかった」という評価を得ています。
「幸せから生まれる幸せ」という理念と、「あたりまえを、発明しよう。」というビジョンの元、このようなサービスを展開しています。
・ その就活版が「就活会議」です。就活もミスマッチが多く、また学生が悩んでいるのは、たくさんのエントリーシートを出しても、なかなか受からないということです。
「就活会議」では、「転職会議」のサービスを通じ、企業の社風のデータも集めているので、「社風マッチ度」がわかります。内定の可能性については「選考難易度」で判断しています。これにより就活生が自分に合う会社に早く内定できるよう、「就活会議」を展開しています。
・ 投資家の方に注目していただきたいのは、不動産情報サイト「IESHIL(イエシル)」です。不動産のビッグデータを活用し、各マンション価格の推移を部屋単位で示しています。さらにマンションの地盤や災害予測データまで掲載されています。驚くほどの情報量がありますから、ぜひご覧ください。
・ 「IESHIL」も不動産市場への課題から生まれました。不動産領域はブラックボックスが多く、情報が不透明だと言われています。過去価格の履歴は、不動産業者のみがつかんでいました。しかし「IESHIL」では、インターネット上の売出価格や新築時価格を日々、収集し続け、地域相場の変動を把握。さらにハザードマップ情報も組み合わせ、大量の情報閲覧を可能にしています。
国もオープンデータ施策で、さまざまなデータをオープンにしていく方針を掲げています。しかし初見では理解しにくいものもあるので、それらを当社内で収集し、よりわかりやすく編集し、ユーザーに喜ばれるサイトとなっています。利用者数も拡大しています。
・ 「IESHIL」のビジネスモデルは、パートナー不動産会社への送客手数料と売買成約時の成功報酬をいただいています。

 

3. 事業の内容と特徴:当社の戦略と強み
・ 求人情報サービス市場の変化は、紙の時代、Webの時代、、さらにこれからという流れで見ることができます。紙の時代は情報量が少なく、情報をしっかりと伝えることに価値がありました。次にWebの時代になり、当社のような成功報酬型の仕組みも出てきました。紙の時代の名残で、1週間いくらと期間を区切って掲載していた求人企業も、情報量を増やそうと徐々に当社にシフトしていることを、創業時から感じています。現在は情報量豊富な時代となっています。
その上でこれからは何が大切なのか。当社も成功報酬型のモデルで多くの情報が集まる点で優位性を発揮していましたが、他社も徐々に情報量を増やしています。そこで単に情報を伝達することから、よりよいマッチングや明確な付加価値が大事だと考えています。
明確な付加価値とは、当社ではユーザーが祝い金をもらえるということです。これは他企業も真似しにくい。ビジネスモデル上、採用課金型だからこそできる仕組みです。
・ よりよいマッチングに対しては、「リアルデータエンジニアリング」という考え方を大事にしています。通常の求人サイトでは、サイトを見たり応募したというオンライン上のデータは取れますが、当社は現実世界のデータ(リアルデータ)も含めて収集することに強みがあります。その一つが求人企業ごとの採用率で、これは採用課金型だからこそデータを集められます。今後は入社後の満足度もデータ化し収集していきたいと思います。
単にサイト上で取れるデータだけでなく、実際に入社したかどうか、その時に満足したかどうかという現実世界でのデータを集めることで、ユーザーが求める情報を提供できるのは、当社のビジネスモデルだからこその優位性です。
・ このようなデータ収集のために当社では、「LIVESENSE Analytics(リブセンスアナリティクス)」という独自の情報収集基盤と「LIVESENSE Brain(リブセンスブレイン)」という機械学習基盤を有しています。
・ 「LIVESENSE Analytics」は、サイト内でのユーザーの閲覧状況と前述した採用率や入社満足度などのリアルデータを組み合わせ、すべて一元管理しています。そしてサイトの使い勝手やサイトへの集客のための広告の最適化に生かしています。
・ 「LIVESENSE Analytics」によって収集したデータを活用し、ユーザーにレコメンド(推薦)する中で、バイト領域でも転職領域でも共通する部分があります。それらは、共通基盤である「LIVESENSE Brain」を使い、横展開を図っています。
・ このような開発ができるのは、当社のサービス開発力が背景にあります。外部を活用しても問題ない部分は外部活用もしていますが、基本的には企画・デザイン・システム・Webマーケティング・サービス運営のコアになる部分は自社で内製化しています。担当社員の構成比もエンジニア・デザイナーや企画(ディレクター)の比率が高く、サービス開発力のある優秀な人材が集まっています。
創業時のメンバーも私以外はエンジニア出身で、テクノロジーに関して優位性のある会社です。

 

4. 事業の状況
・ 直近の2016年〜2018年度は先行投資を優先してきました。直近では売上高も上昇してていますが、サービス価値向上に注力し、費用を使っています。
・ セグメント別の売上高は、求人情報メディア事業の構成比が高くなっています。また、イーコマース事業は2018年9月末を持って連結から除外したため、今期はその部分はなくなります。

 

5. 今後の事業展開
・ 2019年12月期は、コーポレートビジョン「あたりまえを、発明しよう。」の実現に向け、新たな「あたりまえ」の創出を支える強み(競争優位性)の確立を重要視しています。注力しているのは、転職の口コミサイトである「転職会議」です。会員数は多いのですが、口コミを見てサイト内から応募する仕組みが未整備です。収益を得るには、単に口コミを見るだけではなく、サイト内で転職先を探し応募することがビジネスの肝になります。そのような動きに繋がるようなメディアの価値向上に努めていきます。
また成長の基盤となるデータへの投資として、「LIVESENSE Analytics」「LIVESENSE Brain」を改善し、データを活用した上でのユーザー体験の向上に努めます。また、データテクノロジーに関しては京都オフィスを開設。京都にはデータサイエンティストが多い地域なので、京都オフィスを活用した採用も強化していきます。
・ その上で今後さらに強化するのが、「リアルデータエンジニアリング」です。データの有無やデータを活用した上でのユーザーの価値への反映が、長期的な競争優位性になると考えています。今期は「LIVESENSE Analytics」「LIVESENSE Brain」を活用し、データを使った上でできるユーザー体験の向上を各サービスに落とし込んでいきます。
・ 例えば求人リストの検索結果の最適化として、当社のアルバイト求人サイトで「渋谷」と検索すると、たくさんの求人がヒットします。この並び順は日々自動で最適化されるアルゴリズムが反映されています。案件ごとに採用率を予測しており、採用率が低い案件は、採用されたいと考えているユーザーにとっても、採用ごとに収益が得られる当社にとってもマイナスに作用するので、リストの下位に表示するようにしています。これも「LIVESENSE Analytics」を活用した一例です。
その他にもレコメンドアルゴリズムとして、A社の求人を見た人はB社にも興味を持つだろうということで表示する。ここに口コミのデータを活用することを今期は強化していきたいと考えています。
・ 「あたりまえを、発明しよう。」というビジョンを掲げて10年ちょっとになります。しかしまだまだ道半ばです。学ぶことも本当に多いと思います。世の中に対するインパクトも当初思い描いていたものに比べて、まだ小さく、社会の中で「なくなっては困る」と本当に必要とされるレベルには達していません。これからも「雨垂れ、石を穿つ」がごとくに改善努力を続けていきますので、応援いただけると幸いです。

 

6. 質疑応答
Q1. 少子高齢化や労働人口の減少が事業に与える影響をどのように考えていますか。
A1. 少子高齢化で日本市場が縮小することは、長期的な視野で見れば課題だと考えています。海外進出も長期的には行う必要があると思います。短期的な視点では、当社の主力事業であるバイト領域において、アルバイト人口は増加傾向にあります。そのため大きな問題は起きないのではないかと思います。長期的な視野での日本市場の規模や世界からのプレゼンスでは危機感を覚えており、日本企業として世界にしっかりとインパクトを残せるような会社に進化する必要があると考えています。

 

Q2. 「転職会議」の成長シナリオについて、もう少し詳しく教えてください。メディアの価値向上とはどういったものでしょうか。
A2. 転職に関する口コミサイトである「転職会議」は、当社内では行動変容を起こしていくと考えており、これがかなり肝になる部分です。
現在の「転職会議」の利用方法は、他の転職サイトで見つけたり、人材紹介会社から紹介された求人先について、「転職会議」を使って調べていく。調べた後は、他サイトや人材紹介会社から応募するという流れになっています。求人を探したり応募するのは他サイトで、口コミをチェックするのは「転職会議」です。しかしビジネスで肝になるのは、応募の部分です。そこで、当社サイト内で求人検索も、口コミのチェックも、応募もできるように切り替えていく必要があります。サイト内で口コミも含めた上で求人検索ができれば、ユーザーにとっても自分にマッチする企業を見つけやすくなります。したがって、サイト改良により、口コミ付きで求人を検索でき、他のサイトを利用するよりもメリットがあることを作り、その上で応募まで完結できることが重要です。現在、口コミチェックだけでも多くの会員数がいるので、そこが応募に結びつき、また検索もできることが知られれば、さらなる会員数の増加に繋がるものと思います。

 

Q3. バイト求人サイトの名称を「ジョブセンス」から「マッハバイト」に変更した理由は何ですか。
A3. 創業時から展開してきた「ジョブセンス」というアルバイト求人サイトの名称を、約1年半前に「マッハバイト」に変更しました。これからの求人情報のあり方について、求人情報がただ見つけられるだけではなく、より明確な付加価値が必要となります。この付加価値について、すでにジョブセンス時代からお祝い金の仕組みはありましたが、このことがもっと伝わりやすいサイト名にした方が長期的には大事だと考えました。そこで「マッハ」というスピーディな感覚が伝わる言葉を採用し、「すぐお金がもらえる」ことを表し、「すぐに決まる」仕組みも強化していきたいと思います。サイト名の切り替えは勇気のいる決断でしたが、ジョブセンス時代よりも高い認知度があり、サイト名のリニューアルは問題なく行われ、今後に期待できる状況になっていると考えています。

 

Q4. 情報掲載費用がゼロで、採用が決まれば最大1万円のお祝い金を支給し、どうやって儲けているのか、今ひとつ理解できません。改めてご説明ください。
A4. 情報掲載費用はゼロですが、採用ができれば求人企業からアルバイトなら平均5万円程度をいただき、その一部をユーザーに提供しています。企業もリスクなくアルバイト採用ができ、ユーザー側にもメリットがある仕組みが実現できていると考えています。

 

以 上

 

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